こんなときは貸切バスがおすすめ

社員旅行や慰安旅行

大人数での移動は貸切バスが便利！
希望の観光地や食事場所の立ち寄りなど、貸切バスなら自由にプランが立てられます。
日帰り・1泊以上の旅行を問わずご利用いただけます。

クラブ・サークルの合宿や大会遠征の移動にも

貸切バスなら荷物が積み込めるので、合宿・遠征など滞在日数が多くなる場合も便利です。また合宿の行き帰りに観光を組み込んだり、宿舎と会場間の送迎、試合会場が点在する場合の移動にも便利です。

各種イベント、研修などの送迎

最寄駅からイベント・研修会場の往復、イベント・研修会場間のシャトルバス送迎なども貸切バスが大活躍です。

貸切バスを利用するときのポイント

貸切バスと一口に言っても大・中・小とバスの大きさも様々です。
バスを選ぶポイントを参考にして快適なご旅行にしましょう！

乗車予定人数にあったバスを選びましょう。
定員と乗車人数に差がない場合は、大きめのバスを選ぶことをおすすめします。

荷物の量を加味してバスを選びましょう。
バスのサイズとトランクの大きさは比例します。
荷物をどれだけ積み込めるのかもバス選びの重要なポイントです。

移動距離に応じてバスを選びましょう。
上記2つのポイントにプラスして、移動距離も重要です。
距離が長ければゆとりを持って座れる大きめのバスを選んだ方が良いでしょう。

1台あたりの貸切バス代金を参加人数で割ると移動費も割安に！
但し参加人数が変わると1人当たりの負担額も変更になるのでご注意下さい。
（例）　1台20万円　参加人数40人　　1人当たり5,000円

大型バス

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最大乗車可能人員　60名（補助席含む）
最大乗車可能人員は車種により異なります

こんな時にオススメ
・社員旅行
・合宿・大会遠征
・一度に大人数で移動
・荷物が多い

※写真はすべてイメージです。

車内の様子（一例）

車内の冷蔵庫（一例）

中型バス

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最大乗車可能人員　28名
最大乗車可能人員は車種により異なります

こんな時にオススメ
・社員旅行
・合宿・大会遠征
・小～中規模のグループでの移動

※写真はすべてイメージです。

バス料金の算出方法について

バス料金は、国土交通省より定められた新運賃制度「時間制・キロ制」により算出されます。

【運賃】
①時間制運賃
出庫から入庫までの時間に、出庫点検と帰庫点検の各1時間ずつ合計2時間を加え、
時間制運賃を乗じる（最低保障は3時間に点検時間の2時間を加算した5時間）。

②キロ制運賃
出庫から入庫までの距離にキロ制運賃を乗じる。

【料金】
①深夜早朝料金（22：00～05：00）
②交替運転者配置料金
など運行時間帯により料金が加算されます。

尚、上記には有料道路代・駐車料金・乗務員宿泊費などの実費は含まれません。

貸切バスご利用にあたっての注意事項

バス乗車中はシートベルトを着用して下さい
バス車内ではシートベルトの着用が義務付けられています。
シートベルトを着用しないと高速道路で約9倍、一般道路を含めると約14倍命の危険性が高まります。

時間を厳守して下さい
貸切バスは、行程管理者が決めたスケジュール通りに運行することが義務付けられています。
このため、遅刻などで出発が遅れると場合によっては追加代金が発生したり、
行程通りに運行できなくなることがあります。各所での集合・出発時間は必ず厳守しましょう。

バスの種類変更はお早めに
「大型バスを予約していたが、参加人数が減ったので小型バスに変更したい。」など、
バスの大きさを変更をするときは、出発間際では対応できなかったり、変更手数料が発生する場合もありますので、
バスの種類変更はお早めにお申し付け下さい。